脚光を浴びる気持ちを想像する。 | MAREBITO古道具

脚光を浴びる気持ちを想像する。

脚光を浴びる気持ちは

今回、下の話です。
苦手な方、ご婦人方はご退席願います。

これから先、当方は責任・関知いたしませんから。


小学校の時に必ず居た。
トイレに間に合わなかった子。
暫くは脚光を浴びる事になる。
うんこマンの称号を与えられる。

かなり笑えるが、今思うとかなり残酷だ。


脚光は浴びなかったが、
実はMARE主もその裏で、
経験したことがある。

うんこマンになったことがある。
学校から家までの道のり。
間に合わなかった…


重力に逆らわず、
下へと重さをかけるうんこちゃん。
脚光を浴びていない皆に
どう説明すれば判るだろうか?
あの重さを、パンツの中で圧をかける感覚を。

網ですくった魚のような重さか…

うーん。

パーカーの帽子に重りを入れられた感じ…

うん。近い!

もしあなたに強い想像力があるのなら、
これだな。

母カンガルーになったような感じ

子カンガルーをお腹の袋に入れた感じ。
パンツの中にカンガルーを入れた感じ。

うーん。

何を書いているのだ。俺は。

酔っては居ないぞ。

折角、認知されてきたMAREBITOも
コレで失墜だな。うーん。

想像して脚光を浴びよう!いざ表舞台へ。


※初稿 20120711

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